日記、だいたい怪文書

日頃思うことを書いています。どうしようもない

睡眠の不思議〜昼飯中に寝た!の巻〜

 睡眠に関するエピソードを書き残そうと思います。Racchiです。

今日は早起き

 0時に起きました。正確に言うと、昨日の夜9時に寝たら3時間で目が覚めて、それっきり寝付けませんでした。今は夜になりましたが、頭がすっきりしているのかいないのかよくわかりません。徹夜明けは二日目が辛いと言いますが、これはその嵐の前の静けさと言うことなのでしょうか。明日まで様子を見ようと思います。

 

睡魔は気まぐれだ

  睡魔は、来て欲しい時には引っ込んで、眠ってはいけない時にやってくる。昼の時間には幾度となく訪れるのに、いざ夜になるとそっぽを向く。昼食の後よりも夜の方が寝るのには適しているだろうに。

 

昼飯中に寝た話

 僕がこれまで襲われた中で、一番気まぐれな睡魔の話をする。中学生の頃、僕は運動部に所属していた。土曜の午前練習に行った帰り、へとへとになりながら家へとたどり着く。家族は先に昼食を取り終わっていて、僕の分のチャーハンにはラップがかけてあった。それを食べている途中で。気づくと僕は床とチャーハンに挟まれていた。散乱するチャーハンと皿。皿の重い音で我に返った。チャーハンもったいない...

 

ゆきどうろう

 ご飯の時に寝てしまう絵本がありました。『ゆきどうろう』という絵本です。雪灯籠を作って疲れて寝てしまう話でした。思い出の絵本。