日記、だいたい怪文書

日頃思うことを書いています。どうしようもない

昼夜逆転2

 どうすんねん、戻らんぞ

昼夜逆転

昼夜が逆転してしまっています。

ある時、課題が終わらなくて夜の間にやったんですね。

終わった頃には朝になっていたので、「このまま起きとくかー」

と言って

 

そのまま爆睡しました。

 

その後、起きたときには午後2時。

そこから昼夜逆転生活が始まってしまいました。

朝ごはん、ラジオ体操、縛りあり

ある種の縛りがあった方が生活リズムは保ちやすい。

外に出る用事がないとついつい家の中で1日過ごしてしまいがちです。

(ウィズコロナのこのご時世、家にいるのは良いことかもしれませんが)

 

朝ごはんをしっかり食べるというのは、一つの縛りたり得ると実感しています。

決まった時間に食事をすることで、自分に対して時間の制約をかける。

食事は直接内臓が動くので、体のリズムがしっかり刻まれる感じがします。

 

ラジオ体操とかもよさそう。

小学生の頃に夏休みのラジオ体操をやっていたけれど、あれは学校という縛りを失った子どもたちへの救済だったのかもしれない。

今年から小学生になった子たちは夏休みを享受することができたのだろうか。

学校にフルで通ったその末に得られる幸福が夏休みだと思う。

エネルギーの発散をする場が欲しいね。

真っ当な生活

信念が一本あれば多少社会から外れて生きてもうまくいく、とは言ってみるものの、その信念がないから困っている。

大衆から外れる勇気もない癖に、昼夜逆転をしているのはいかなるものか。

ちゃんと起きよう。ちゃんと寝よう。ご飯はしっかり食べよう。

当たり前の継続を難しいと感じることになろうとは、10年前の僕は思ってもみなかった