日記、だいたい怪文書

日頃思うことを書いています。どうしようもない

マンガを描くとして、僕には何が必要か

 凡人だから。

マンガを描こう

 と意識しなければ描くことができない僕は、天才ではなく凡人だ。よって何が必要か理論立てて考え、常識の範疇で努力しなければいけない。

マンガの8割

 は文章だ。正確にいうと読む時間のうち8割は文章を追うことに費やされる。だから誰もが驚くような話を書こう、というわけにも実はいかないようだ。

強い2割

 目で追う時間が少ないとしても、強く印象に残るのが絵の力だ。絵と文章、それがやはりマンガの構成要素なのだ。あとコマとか。

 

凡人

 からは突出したものは生まれないだろうか?終わってしまってからでないとそれはわからない。だから少しは絵の練習をしようと思った。結局は底辺からのスタートなら、気の持ちようもまた楽だろう。 

(2020/05/21:誤字を修正しました。)