日記、だいたい怪文書

日頃思うことを書いています。どうしようもない

単純さと強さ。

単純さは強さ。そう思う。

ここで言う強さとは強靭だとか強固だとか行ったことではなく、強力な手法だとかの意味である。

 

武器の要件には、ダメージを与えることができるもの、があるだろう。

ダメージに関して、質量、速さ、鋭さの三要素が主に関係するだろう。

質量は言わずもがな、エネルギーと等価に交換することができる。大きな質量が大きなエネルギーに変換される。

速さも、エネルギーに変換できる。

 

でも鋭さはほかの二要素とは一線を画していると思う。

エネルギーに直接は関係していないだろう。面積を狭くすることで圧力をあげることができるだろうが、しかしそれでも自分は鋭さに関して社会的な残酷さを感じずにはいられないのだ。

 

切り取った部分はどうだろうか、基本的には繋がらない。もうどうしようもない。

 

今はまだこの程度しか考えが至らないので、この件に関してはまたしばらくしたら書こうと思う。