日記、だいたい怪文書

日頃思うことを書いています。どうしようもない

バンドリの譜面でやりやすいやつとやりにくいやつについて考察する(個人感)

 最近バンドリをやっています。(一年ぶり、かつプレイ一年目)

 曲を知っているか否か に関係なく、難しいと思う譜面とそうでもない譜面があると思い、しばらく少し意識してプレイしました。

 1日くらいやっているうちに、その特徴が一通りわかったような気がしたので報告したいと思います。

 

 

譜面の種類

ドラム譜面

 ドラムの音に合わせてノーツが配置してある。

 

ギター譜面

 ギターの音に合わせてノーツが配置してある。チョーキングの終わりのところではじく譜面が多い印象。

 

ボーカル譜面

 ボーカルの音に合わせてノーツが配置してある。言葉は複数の音(例:子音のみの音+子音と母音の音)を一音に入れることもあるためタイミングがとりづらい。

 

やりやすい譜面

ドラム譜面

 四つ打ちだったり、裏拍だったりの素直な譜面が多いため楽。ただしシンバルをジャンジャン鳴らすはじきノーツが多い譜面は例外。

 

平坦なボーカル譜面

 母音が多く一音に複数の文字を入れない歌詞だと楽。

 

やりにくい譜面

タメなどがあるボーカル譜面

 リズムをずらしたり、一音に複数の文字を入れる歌詞の時の譜面が難しい。ただし曲を完全に把握していて、それにノってうまく叩けたときは爽快。

 

四つ打ちのドラム譜面と崩したボーカル譜面の切り替わり

 ドラム譜面で正直に拍をとっているときにいつの間にかボーカル譜面に切り替わっているとそのまま総崩れした。

 

結論

 練習すればどんな曲でもできるようにはなるだろうけれど、初見で曲に当たったときにこういう傾向があると思いました。個人的感想です。リズムゲームが苦手なだけ。